GSC TOKYO
はたらく女性のための
フォーラム
2015

2015年9月17日(水)

世界経済フォーラムが毎年公表する男女格差レポートによると、2014年、日本のジェンダーギャップは142ヶ国中104位と、OECD加盟国中最下位レベルとなっております。
日本のジェンダーギャップ問題の解決に向け、様々な領域で活躍する女性リーダーや、働く女性が一堂に介し、女性の経済的・社会的参画の意義やその方法などについてディスカッションする機会を設けました。
フォーラムで議論された内容は提言として取りまとめ、今後、働く女性がより応援される日本社会の実現のため、具体的なアクションプランとして、首相夫人・安倍昭恵様にお渡ししました。

パネルディスカッション1
「日本の女性エンパワメントのために求められること」

安倍 昭恵 様

首相夫人。東京都出身、聖心女子学院を経て、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。1987年、安倍晋三氏と結婚。現在はファーストレディとして活躍。趣味はランニング、ゴルフ、お米作り、薙刀。社会的活動では、農業・地域振興活動の応援や、自身での企画・実行、高校生未来会議や軽井沢インターナショナルスクールなど教育分野の応援、東北復興支援、防災教育への応援、女性の自立支援、ミャンマーでの学校(寺子屋)設立をはじめとする国際交流など、多岐にわたり精力的に活動を続けている。

高橋 ゆき 様

株式会社ベアーズ 専務取締役。家事代行サービスやハウスクリーニングを手がける株式会社ベアーズ専務取締役として、主にマーケティング、広報、人財育成を担当。本人の原体験から『家事代行サービスを日本の暮らしの新しいインフラに!』をスローガンに活動中。2010 年「ハイ・サービス日本300選」受賞。2011 年「勇気ある経営大賞」特別賞受賞。2012 年 テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演。 個人としても各種ビジネスコンテストの審査員や日本能率協会「経営・マーケティング戦略コース」 のコメンテーター、日本の暮らし方研究家、家事研究家として活躍。世界初の家事大学を設立し学長に就任。座右の銘は「人生まるごと愛してる」。

梅澤 亮(モデレータ)

ヘイロー株式会社 代表取締役社長/グローバルシェイパーズ。2007年上智大学・比較文化学部卒業。在学中の2005年からインターンとしてジェイ・シードに参画し、複数の投資先企業で事業立ち上げやマーケティング業務に携わる。起業経験も含め累計10社以上の立ち上げに携わる。近年はスタートアップ及び上場会社のアドバイザーとして投資、アライアンス及びグローバルスタートアップ日本法人の社長も兼任。 グローバルシェイパーズのメンバーとして、サマーダボス会議2012及び2013に参加して、多数のセッションを持ち世界経済フォーラムのレポーターも務める。

パネルディスカッション2
「はたらく女性が応援される社会への提言」

高岡 美緒 様

マネックスグループ株式会社 執行役員 新事業企画室長。1999年英国ケンブリッジ大学卒業。ゴールドマン・サックス証券、モルガン・スタンレー証券(現モ ルガンスタンレーMUFG証券)などを経て、2009年にマネックスグループに入社。 マネックスグループではM&A、戦略投資の執行などを担当。現在はマネックスベンチャーズにて、CVCの運営及びマネックスグループの新規事業の立ち上げを担当。3児の子育てをしながら働く母。

田中 敬子 様

すばる交通株式会社 取締役副社長。海外旅行の添乗員、添乗員養成研修の講師を経て、1996年、家業のタクシー会社・すばる交通(株)に入社。観光タクシー事業の立ち上げを担ったほか、タクシー乗務員や管理者を対象とした研修に携わる。社外にも活躍の幅を拡げ、現在では国内各地でタクシー事業をはじめとする運輸サービス事業者向けの研修講師の実績多数。2015年にはタクシー乗務員のための研修会社「株式会社Joken」設立、代表取締役に就任。一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会では理事、活性化プロジェクトチーム観光チームリーダーを兼任。また、女性タクシー経営者の会の事務局長。

森本 千賀子 様

株式会社リクルートエグゼクティブエージェント、エグゼクティブコンサルタント。1993年、現:リクルートキャリアに入社。約1万人超の転職希望者と接点を持ち、約2000人超の転職に携わる。設立以来の累計売上実績は社内トップ。入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞以来、常にトップを走り続けるスーパー営業ウーマンとして活躍。2012年7月、2015年3月にはNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演、企業と人とをご縁を紡ぐスゴ腕コンサルタントとしての活動が注目を集める。また、放課後NPOアフタースクールの理事としてライフワークにも注力。働き方を朝型に切り替え”家族外家族”のサポートを受けながら「家庭人」「ビジネスパーソン」として充実する「トライアングルハッピー」を目指す。

中野 円佳 様(モデレータ)

女性活用ジャーナリスト/研究者(ChangeWAVE)。1984年生まれ。2007年東京大学教育学部卒、日本経済新聞社入社。金融機関を中心とする大企業の財務や経営、厚生労働政策などを担当。2014年、育休中に立命館大学大学院先端総合学術研究科に提出した修士論文を『「育休世代」のジレンマ』として出版。育休復帰後に働き方、女性活躍推進、ダイバーシティなどの取材を経て、2015年4月より企業変革パー トナーの株式会社ChangeWAVEに参画。東洋経済オンラインや日経DUALで記事連載中。

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「コカ・コーラの女性支援」

後藤 由美 様

日本コカ・コーラ株式会社 副社長 広報・パブリックアフェアーズ。東京都出身、全日本空輸株式会社での約4年間の勤務後、渡米。1998年、米国にてMBA取得。米国研究製薬工業協会(PhRMA)入社、日米政府間の医療政策交渉に携わる。ブリストル・マイヤーズ株式会社パブリック・アフェアーズ&ポリシー部門長ならびに執行役員を経て、2012年、日本コカ・コーラ株式会社入社。2013年6月より広報・パブリックアフェアーズ副社長。コカ・コーラ協会副会長。コカ・コーラ教育環境財団常務理事。長年にわたり、日本市場における外資系企業にて、パブリック・アフェアーズ、ガーバメント・アフェアーズ、コミュニケーションの仕事に従事。特に外資系企業の市場参入に対する規制が厳しい分野、業界にて経験を積んでいる。